オープンイノベーションや新製品研究開発案件の全体ではなく、必要な箇所のみの研究開発や試作の協業ができるため、開発品の企業秘密が担保されます。
ゴールは決まっているが、どこに相談したら良いのか?どのような方法を用いるのか?等、手がつけられない状況を打破いたします。
ドライ(気相)やウェット(液相)の塗布工法にかかわらず、様々なコーティング方法を提案&試作&評価ができるため、開発スピードを飛躍的にアップさせます。
漠然としたお客様の課題に、あらゆる角度から課題を洗い出し、AI&ロボット化を含むコーティングプロセス・塗布装置・評価方法等の解決法のご提案が可能です。
コーティング技術をアウトソーシングすることにより、既存製品の競合他社との差別化、機能性向上や生産量アップ、経営資源や技術不足を容易に補うことができます。
協業先の検討&複数の企業への依頼、試作のトライ&エラー、工程間デリバリー時間やコスト等、開発時間や多額の費用を要しますがワンストップサービスが可能です。